[講座番号:68] 【夏期】.68つながる沖縄近現代史

講師名
前田勇樹 (琉球大学附属図書館職員)
開講日程
土曜固定 13時00分~15時00分 ※詳細は備考欄をご確認ください
回数
全8回
受講料
【8回】16,000円(一般料金・zoom )/ 10,000円(学生料金)/ 3,500円(高校生以下料金)
【1回】2,000円(一般料金・zoom)
備考
<講座スケジュール&講座内容&講師>

 ①6/28 上里隆史「戦前の「SNS」・新聞投書」

 ②7/5 崎濱紗奈「沖縄学って何?:足下の泉を掘る」

 ③7/19 平良次子「未定」

 ④7/26 古波藏契「沖縄戦後論①」

 ⑤8/2 秋山道宏「沖縄戦後論②」

 ⑥8/9 前原洸大「コザにおける「復帰」:分断と連帯」

 ⑦8/16 ひがれお「琉球人形ふれあい・鑑賞会」

 ⑧8/23 萩原真美「教育者としての仲原善忠」







琉球処分、沖縄戦、米軍占領、そして〝祖国復帰〟。沖縄の近現代史を、気鋭の若手研究者が語り下ろす。
通史で学べる全8回!
当日に来て単発受講するのも可能です。
オンライン受講希望の方は受講日の前日までにお申し込みいただくようお願いいたします。

1879年の琉球処分後からはじまる近代、沖縄戦、戦後の米軍統治時代、日本復帰、そして現在までの沖縄の歴史(近現代史)をさまざまな角度から読み解いていきます。日本復帰から半世紀が経ったいま、近現代の歴史を通して我々が生きている現在のことを考えてみませんか?

受講申し込み

講座受講には「Sakurazaka FunC」への入会が必要です。
年会費:一般2000円・シニア1000円(詳しくはこちらから)

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