
中期講座復活
- 講師名
- 波照間修・名渡山秋彦・安里伊久子・泊真児(琉球泡盛アンバサダー会講師)
- 開催曜日・期間
- 隔週土曜日・20:00〜21:30・全5回(1回ごとの受講可能)
- ※最終日のみ14:00〜17:00
- 講座開始日
- 2021年01月23日
- 受講料
- 料金:9000円(各1講座ずつの申し込みも可能:料金2000円)
材料費:各回300円(最終日交通費 1000円) - 定員
- 8名
- 持参物
- 筆記用具、テイスティンググラス+チブグヮー(持っている方はご持参下さい)
ペットボトルのミネラルウォーター(各自持参。常温が望ましい) - 備考
- ①第1回~4回:当講座は毎回、テイスティング実技がある講座です。アルコール摂取後の
運転はおやめください。
②第5回(野外研修): 那覇市内で集合、主催者が用意した車両
- 講座内容
- ※緊急事態宣言に伴い、講座を閉講いたします。
次期講座の開設を予定しています。
泡盛に関する基本的な知識(泡盛の語源・歴史、製造工程、料理とのマリアージュ等)の座学と合わせ、毎回個性豊かで、豊潤な香りの泡盛をテイスティング(試飲)し、魅力を探ります。
今回初の野外講座を開設。泡盛甕制作で著名な「ようざん窯(垣花陽一氏)」を訪ねる予定です。土つくりから、甕の形成、窯での焼き、仕次の方法から、苦労話まで、全てを学べるめったにないチャンスです。あなたの古酒つくりにきっと役立ちます。
第1回:理論:琉球泡盛とは?語源・由来・定義・歴史
実践:歴史的な酒造所の泡盛 (首里三箇・最古の酒造所を味わう)
第2回:理論:琉球泡盛の原料と製造工程
実践:原料/製造工程による味わいの違い
第3回:実践:古酒、一般酒それぞれの魅力の探求
第4回:実践:泡盛と料理とのマリアージュを紹介
第5回:野外研修:「ようざん窯」で酒甕を知る
※パンフレットに講座の時間を「20:00〜21:00」と記載していますが、
「20:00〜21:30」の間違いです。申し訳ございません。 - 開講日(以下からお選びください)
- ※緊急事態宣言に伴い、講座を閉講いたします。
次期講座の開設を予定しています。
【4】61期スタート 2021年1月23日(土)