2021年春期新規!【15】沖縄の伝統 漆工芸・螺鈿ワークショップ

中期講座(5〜8回)
講師名
糸数政次(漆芸家)
開催曜日・期間
日曜日・11:00~13:00 全6回
講座開始日
2021年04月04日
受講料
10,700円

別途材料費:3,500円程度(生漆、黒呂色漆、アワビ貝等)
定員
10人程度
対象
高校生以上
持参物
※螺鈿加飾図案を考えてきてください。
備考
作業工程が多く、1回の欠席でも大幅な遅れが出てしまいますので、全回出席必須です。
講座内容
螺鈿技法を学び、使う。

琉球王国時代から中国皇帝へ王国の威信をかけた看板の産物として、多くの螺鈿漆器が献上されています。
螺鈿は、琉球近海から取れるヤコウガイを殻の内側、虹色光沢を持った真珠層の部分を摺り出して約0.1mmの薄さにした貝を、
刀・針等を用いて加飾文様に切り抜き漆面に貼り付け後、貝の上に漆を塗り研ぎ出す技法です。
螺は螺旋状の貝のことで、鈿は飾ったり散りばめたりすることを意味しています。

沖縄の伝統工芸を学ぶことで造詣を深め、楽しみながら螺鈿技法を体験することで、
漆工芸品が日常生活とかけ離れたものではなく、日ごろから活用できるお洒落な器として親しんでもらいたいと思っています。

日程: 4/4、4/11、4/25、5/2、5/16、5/23
※作業工程が多いため、1回の欠席でも大幅な遅れが出てしまいますので、
必ず全回出席をお願い致します。
※螺鈿加飾図案を持参して下さい。

螺鈿工程説明
4/4 1日目
・図案作成(6回の実習で完成させられるか確認)
・置目取り(置目紙に文様を転写する)

4/11 2日目
・貝切り(針又はカッター等で切る)
・貝貼付け(貝に呂瀬漆を塗り器物に貼り付ける)
・黒呂色漆の塗り込み

4/25 3日目
・駿河炭で水研ぎ
・炭粉胴摺り
・黒呂色漆の塗り込み

5/2 4日目
・炭研ぎ(駿河炭で8割ぐらい研ぎ付ける)
・クリスタル砥石#1500、#2000で仕上げ研ぎ
・胴摺り(油砥の粉で炭跡を消す作業)、摺漆

5/16 5日目
・呂色仕上げ(呂色磨粉で艶上げをする)

5/23 6日目
・艶上げ、講評会

開講日(以下からお選びください)
2021年春期【15】2021年4月4日(日)スタート

講座受講申し込み


    受講希望日(複数存在する場合上記からお選びください)








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